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ローカルムード漂う内房非電化路線を追う! No.3(久留里線撮影編)

2012.07.19.Thu.15:05

P1180269.jpg


小湊鐵道編、木更津運輸区編と2回に渡ってお送りしてきた内房非電化路線シリーズも今回で最終回になります。

今回は、久留里線撮影編です。久留里線沿線で撮影した写真を公開していきたいと思います。
俵田駅ですでに久留里線入りしている友人と合流し、撮影を始めます。

まず最初に訪れたのが、俵田周辺に点在する撮影地の1つ、徒歩10分程度にある俵田~小櫃間のアウトカーブです。



P1180230.jpg

構図としてはこんな感じです。久留里線は編成が短いので、単純なアウトカーブでも立派な撮影地になりますね。こんな撮影地は車内からでは発見できないでしょう。

この時間帯は晴れていましたが、天気は次第に悪くなってきました。



P1180231.jpg

キハ38 1002+キハ37 2の931Dがやってきました。若干暗くなってしまいましたが、いい感じですね。
ここから次第に曇ってきたので、光線を気にすることなく上り列車も撮影できます。

そんなわけで俵田方面に引き返して、踏切のそばにある別の撮影地へと向かいます。



P1180236.jpg

934D(キハ38 2+キハ38 1003)です。キハ38+キハ38の整った編成ですが、先頭の38はコケが生えたかのように汚れています・・・ 後ろの38が真っ白なだけに、余計汚れが目立ちます。

検査明けの車両は輝くほどに白いのですが、半年もするとこのように汚れてしまいます。乗れば同じですが、撮る側としてはかなり気になるなあと痛感した一枚なのでした。

下り列車を撮るために、再び先ほど撮影した場所に戻ります。撮影地間は歩いてすぐなので、しばらくの間はこの辺をウロウロします。



P1180239.jpg

先ほどよりも車両が横がちになるような構図で933D(キハ37 1002+キハ30 100)を撮影。若干ぎりぎりな構図になってしましましたが、何とか車両が収まりました。目論見通りの写真に仕上がって満足。

再び先ほどの踏切に戻って上り列車を撮影します。



P1180243.jpg

久留里行き下り931Dの折り返し、936Dです。先ほどとは違い、先頭は真っ白、後ろが汚れて茶色の2連です。白か茶色で整った2連が来て欲しいですね。

余談ですが、この踏切の警報機は音が大きく、撮影の後で耳に違和感が残りました(笑)

この後は下り列車を撮るべく、俵田方面へ戻ったところで撮影をします。位置的に踏切の場所から、林を隔ててちょうど反対側ということになります。



P1180247cut.jpg

934D折り返しの下り935Dがやってきました。もう少し、側面を見せた構図でも良かったかな~

この後はキハ30先頭の933D折り返し938Dを撮るべく、再び踏切に戻ります。



P1180249cut.jpg

踏切に戻ってみると、いつの間にかトンボが大量発生しています。やがて踏切が鳴り、トンボが飛び交っている中、キハ30が突入してきました。車体色に擬態していますが、写真をよく見ると車体側面や前面に数匹写り込んでいます・・・

後日、同時に撮った動画を撮影したところ、トンボが縦横無尽に飛び交っているのが良く確認できました(笑)

こんな妨害を食らうことになるとは・・・ トンボ恐るべし。


15時台になり上総亀山行き列車が増えてきたところで、場所を変えて今度は上総松丘に移動します。歩いて小櫃へ向かいます。



P7030079.jpg

以前から気になっていた、小櫃の近くに保存されている蒸機にも立ち寄ってみました。先頭のナンバーは盗難に遭ったのか、プレートではなくペンキ塗りでした。

運転台にも入りましたが、保存状態はあまり良くないようで、所々に腐食が見られました。ここに来て本格的に雨が降ってきました・・・

上総松丘に到着し、あるブログで見つけた撮影地へと向かいます。場所は、平山~上総松丘間の有名撮影地、産女踏切付近にある線路際を雑木林が覆っている場所です。

雨が降っていたので、上総松丘駅に置いてある傘を有り難く拝借したのでした。



P1180255.jpg

雨が降っていることもあり、雑木林の鬱蒼とした雰囲気が出ています。それにしても左右はともかくとして、バラストを覆い隠すほどに線路下の雑草が蔓延っています・・・ バラストの意味があるのでしょうか?

画面右奥に見える踏切が産女踏切です。



P1180274.jpg

写真では伝わりませんが、左右にゆらゆら揺れながら、キハ30先頭の944Dが接近してきました。2条のレールがヘッドライトに照らされて、緑一色の中、キハ30の塗色と相まっていいアクセントになっています。田んぼと里山を走る印象の強い久留里線にあって、なかなか新鮮な一枚でした。

944Dと久留里で交換する下り941Dを撮ろうと雨の中、もう少し辛抱します。ところが雨足は強くなる一方で、大粒の雨が容赦なく地面を打ち付けるほどに。

三脚にカメラではなく傘を設置して列車を待ちます(笑)


P1180285.jpg

「雑木林の鬱蒼とした雰囲気が出る」とは程遠い仕上がりになりました←当然です

雨が降る中、待った甲斐のある仕上がりになったかどうかも分かりませんが、雨の激しさだけは伝わってきます。

このあと、全身ずぶ濡れになりながら上総松丘まで戻り、列車に乗り込んだのでした。
(車内の扇風機の風が寒かった・・・)




今年の秋に新車が投入されることが決定し、旧型車の活躍も残りわずかとなってしまった久留里線。
秋までに、ここにしかいない気動車、沿線の風景を求めて何度か足を運ぶかもしれません。

久留里線に行ったことが無い方は、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか

(朝に1運用だけになった4連も撮りたいな~)





(おわり)
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