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いすみ鐵道 いすみ350形いすみ351

2015.01.10.Sat.00:50


いすみ351 大多喜 2014.07.26

友人がいすみ鐵道の撮影に熱心ということで、今回はいすみ鐵道いすみ350形の写真をアップします。

いすみ350形はいすみ鐵道の転換開業時から活躍する在来車の置き換えを目的に、2012(平成24)年、2014年に各1両が製造されました。前年に登場したいすみ300形が観光利用に遜色のないセミクロスシート・便所付きとしたのに対し、いすみ350形は朝夕の通勤通学輸送に対応するため、ロングシート・便所なしの仕様となっています。また、キハ52が走る観光路線にふさわしく、いすみ300形と肩を並べるインパクトを持たせたい、という社長の思いから国鉄形気動車をイメージした外観となりました。


キハ52 125(左)といすみ352(右)のツーショット 大多喜 2014.02.09

製造を担当したのは、気動車の製造に実績のある新潟トランシスです。しかしながら、前例のない車両デザインであることに加え、設計変更分の予算は出さない、といういすみ鐵道側の要求もあって、車両が完成するまでに数々の困難があったようです。詳細は「いすみ鐵道社長ブログ」の「いすみ350形誕生秘話」で紹介されています。

2012年に登場したいすみ351と2014年に登場したいすみ352では、
 ・前照灯ライトケースキセの形状
 ・標識灯掛けの塗り分け
 ・警笛カバーの形状
 ・側面サボ受けの形状
 ・室内の着脱可能な簡易テーブルの高さ
に違いが見られます(どこかのRMの記事に書いてあったはず)。


いすみ351の室内 上総中野 2014.02.09

いすみ352の登場をもって、新型気動車の投入予定数である5両中4両が出揃ったことになります。5両目については社長ブログ中で「お楽しみ」と書かれているだけで、現状では詳細が明らかにされていません。いすみ300形が増備されるのか、いすみ350形が増備されるのか、それとも新たな車両を導入するのか、興味深いところです。




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